「新型コロナが本当にこわくなくなる本」を読んでコロナ脳から抜け出そう
こんにちは、ふーみんです。
新型コロナ、収束の兆しが見えませんね。
緊急事態宣言も更に延長するとかしないとか…。
いつまでこんなマスク生活続けるんでしょうね。
新型コロナのせいで、経営が難しくなり自殺する人が増えたり、学生達の貴重な時間を奪われたり、会いたい人にも会えなくてなって…
これは「新型コロナウイルスのせい」ではなく、本当は「新型コロナウイルスを過剰に怖がったせい」です。
今日紹介する本は、新型コロナについてわかりやすく書いてくれています。
新型コロナは「感染力の強い季節性の風邪」だそうです。
風邪だと思えば、新型コロナの症状にも納得がいきます。
(味覚障害や嗅覚障害は風邪でも起きますよね)
新型コロナ対策だと言って真冬に窓を開けて換気することで、風邪をひきやすくなる=新型コロナにかかりやすくなります。
寒い冬には風邪にかかりやすくなり、かからないためには窓を閉めて部屋の中を温かくする必要があるのに、新型コロナが流行し出してから、皆やらなくなりました。
日本人が昔からやってきた常識が、新型コロナの流行によって忘れられているのです。
日本人は早い段階で集団免疫を獲得していたようで、その事実はなんと安倍前首相も知っていたみたいです。
それでも世論の声に負けて、何か対策しないと!となり緊急事態宣言を出したんですね。
今回私が衝撃的だったのは、新型コロナは呼気や唾液で感染するのではなく、糞口感染するということ。
また、ウイルスは一定時間同じ場所にいるから感染するのではなく、ウイルスが付いた場所を1日後に触っても感染する。
だから三密回避は全く意味がなく、
外から帰ってきたら手洗いうがいをすること、加えて鼻洗浄、トイレ清掃が新型コロナ感染の予防に役立つそうです。
こんな話を実母にLINEで伝えても、やっぱりすぐには信じてくれませんでした。
ワクチン打つまでは用心した方がいいで!と…。
これがコロナ脳です。
マスコミに惑わされて、多くの日本人がコロナ脳になっています。
このブログを読んで下さってる方にもっと知って欲しい事が沢山あります。
この本を読んでコロナの洗脳から抜け出す方が増えますように。
では、また。