毎月じいじから届く絵本定期便が楽しみで仕方ない親子

こんにちは。

ふーみんです。

私の父は娘が生後3か月の頃から毎月絵本を届けてくれます。

しかも、毎回２，３冊。

これ、ほんとーーーーーに助かる！！ありがたい！！！

読み聞かせは言葉を覚えるのにも良いし、想像力も豊かになるし、寝かしつけの時のルーティンにもなるし、かわいい絵や色使いは大人まで魅了され心癒されるし、絵本はプラスしかない。

でも絵本代ってばかにならないですよね。

毎月２、３冊も買ってたら一体絵本代にいくら使えばいいんだろう…

もちろん図書館も活用すればいいんですが、中々行く時間がなく、買う方が早い！と思ってしまうんです…

時々本屋さんで気になった本を買ってあげるのですが、買った絵本と父から貰った絵本がかぶってしまったことがあります。

以降、あまり買わないようにしています(笑)

毎回父から届く度に

「今回はどんな絵本かな～🎵」と袋を開ける時もワクワクします（娘より私の方が）

先日はエリックカール氏（はらぺこあおむしの作者）の絵本、

「くまさんくまさんなにみてるの？」

が届きました。（もう一冊はなんだったかな笑）

娘はこの絵本がお気に入りで、届いた日からほぼ毎晩この絵本を寝かしつけの時に読んでいます。

エリックカール氏の絵本は豊かな色彩とユーモアセンスたっぷりの物語が多く大好きです。

父は絵本の定期便を利用しているみたいなんです。

月齢に合わせた絵本を選んでくれるし、年間購読していれば送り忘れることがなくて良いですよね。

絵本の定期便って色々あるんだなあと調べていると

海外の絵本を日本語訳し届けてくれる定期便もあるようです。

それが「ワールドライブラリーパーソナル」というサービス。

30ヵ国を超える国と地域から選び抜かれた絵本を日本語翻訳し毎月届けてくれるようです。

様々な国と地域の文化、色彩、考え方に触れて国際的な感覚を養えるんだそう。

つまむ、ひっぱる、とびだす！しかけ絵本も届くので、楽しみながら脳が活性化するそうです。

海外の絵本って日本にはない色使いで、おしゃれな絵本が多いですよね。

インテリアとして置いてあるだけでも絵になるような。

日本の書店では見たことがない絵本は親も子も楽しめそうですね！

これなら父が送ってくれる絵本とかぶることはなさそうだ(笑)

絵本といえば・・・私、Instagramで絵本の紹介をしています。（単なる趣味です）

最近ブログばっかりでサボり気味ですが(笑)

こちらはブログのように長々とは書かず、絵本の内容と良かったポイントなどをさらっと書いています。

父から貰った絵本や自分が買った絵本まで（たまに大人の本も）紹介しているので、

もしお時間あれば覗いてみて下さい。

そしてこっそりでもいいのでフォローして頂けると喜びます♥笑

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では、また。

親ばか子育て奮闘記