親ばか子育て奮闘記

子供のこと、自分のこと、独自の目線で綴ります

子育て中はイタリア人男性にも負けない愛情表現を。

こんにちは、ふーみんです。

 

2歳の娘が可愛くて仕方ない、親ばか母です。

 

旦那にも、歴代の彼氏にも恥ずかしくて愛情表現をそんなにする方ではなかったのですが、娘に対しては愛情表現しまくりです。

まさにイタリア人男性のように。

 

今日は、私が娘へする愛情表現をまとめてみました。

 

バックハグからのキス

あすなろ白書のキムタクばりのバックハグを娘にして、そこからほっぺにちゅっ!

しまいには「ほっぺた気持ちいい〜」とほっぺたをすりすりしている親ばかです。

私がよく、ほっぺにちゅっ!とするもんだから、娘も同じようにバックハグからのちゅっ!をしてくれたことがあったんですが、

これがまた可愛い!!

娘が小悪魔にならないことを願います…

 

かわいいね〜の連発

娘が何かした時、「すごいねー!」とか「出来たねー!」という褒め言葉も口にするのですが、「かわいいねー!」とついつい言ってしまいます。

つい先日まで、しまじろうのことを「ろう」としか言えなかった娘。略しすぎやろ(笑)

そんな娘がふいに「しまじろう!」と言った時「しまじろう言えるようになったんやー!かわいいねー!」って、よく考えたら何を褒めてるのやら…笑

でも、しまじろうの言い方が可愛かったんで、アリです。

 

寝転がりながら「なんでそんなにかわいいの?」

夜寝る前、横になっていると娘が私の方を見てにこにこしています。

そんな娘を見て「かわいいー!なんでそんなにかわいいの?」という私。

最近は娘が唐突に「ママ、すき!」と言ってくれて相思相愛の私たちです。

 

おわりに 

今朝は家を出る前にアンパンマンの動画を見ていて、もっと見たいと大号泣していましたが、

時間がないので泣かせながら服を着替えさせて自転車に無理やり乗せて、大号泣のまま保育園へ連れていきました。

日々大変なこともありますが、娘が受け入れてくれるうちは、親ばか発揮しまくり、愛情表現たっぷりで子育てを楽しみたいと思います。

 

では、また。