親ばか子育て奮闘記

子供のこと、自分のこと、独自の目線で綴ります

私のここだけは娘に似てほしくない

こんにちは。

 

今日は暖かいのにまたもやヒートテックを着てしまっている、ふーみんです。

 

8分袖のカットソーの下から白いヒートテックが見えていて、

 

ダサっ!え!見られてたかも!

 

と、誰も見ているはずがないのに同僚の目を気にしていました。

 

 

 

そんな今日は、私の短所を書こうと思います。

 

娘には似てほしくないところ。

 

 

さっきの、人目を気にするところも似てほしくないし、足が太いとか短足とかおしりが大きいとかほくろが多いところとか(コンプレックスだらけか)、色々あるのですが、

 

一番は

 

 

創造力が乏しいところ

 

 

娘が最近好きなセサミストリートのエルモが昔

 

「イマジネーションしようよ!」

 

とあの高い声でかわいく言っていたのを思い出しました。

 

 

そうそう、イマジネーション。

 

何か新しい物を生み出すことが苦手です。

 

創造力が乏しいのに、おまけに不器用だなんて、天は一物も与えてくれなかったのね。。

 

 

そんな私なのですが、小さい頃に母が私の服をミシンでよく作ってくれていたので、

 

母に憧れてなのかわかりませんが(笑)、服を作ったりコーディネートしたりすることが好きなのです。

 

いや、正確にはコーディネートすることが好きなんです。

 

ということで短大では服飾コースに入学し、卒業後はアパレル業界へ。

 

 

2年間は店舗スタッフとして働き、その後企画職にステップアップしたのですが、

 

これこそイマジネーションがいる仕事。

 

よく2年半もやれたなという気もしますが・・・

 

やっぱり向いていなかったので、辞めてしまいました。

 

 

 

 

これからの未来に必要なのは「創造力」だそうです。

 

娘には私のように創造力乏しい人になって欲しくない。

 

どうやったら創造力を鍛えられるのー教えて下さい誰か・・・

 

 

ということで調べてみました。

 

 

 

 

ワクワクする気持ち

 

これが創造力の源泉なんだそうです。

 

そして家庭で出来ることは

 

「干渉せず自由に遊ばせる」

一人遊びは創造力を高めるのに大切なんですね。

子供が遊びたがっていたら一緒に遊ぶけど、そうじゃなく一人で遊んでいる場合は必要以上にかまわない。この姿勢が大事だそうです。

 

 

「シンプルな遊びをさせる」

積み木やおはじき、砂場遊びや工作など、子供が自分で遊び方を考えたり何かを作ったりすることが良いんだそうです。

結局昔ながらの遊びがいいんですね♪

 

 

「親自身がお手本になる」

え!私創造力が乏しいんですけど。。。お手本になれるのかな。

オリジナルの料理や歌、絵本などを作ってみましょう。とのこと。

 

オリジナルの歌なら毎日のように娘に聞かせているし、料理もしているし、一応出来てるかも!

 

 

 

よし!これからも毎日ヘンテコなオリジナルソングを聞かせよう!

と思えたお昼休みでした。

 

 

では、また。